こんにちは。
師走とは思えないほど暖かい日も多く
とても過ごしやすい毎日ですね。
とはいっても、朝晩は冷え込むので体調管理は十分注意していきましょう。
今週の注目献立は「パンバイキング♪」です。
スクラムあらかわに通われているご利用者様も
制作に携わる小台橋あさがお様から仕入れて給食として提供しています。
ご自身で選ぶ楽しみを尊重し、楽しい食事風景となるのが恒例です☆
すかい寮
2019/12/10
11月ともなると寒くなり、野の花も霜が降り、枯れてしまいます。庭に数本残る残花と枯葉の色は寒く長い冬の到来を告げるかのようです。11月の掛軸は壺中日月長(こちゅうじつげつながし)悟りの世界とは「不生不滅」(何ものも応じず、また滅びない)もので時間と空間を超越したものでそこには大小、長短、広狭、曲直などの差別はない。茶道とはまさに、狭小な室内に時間と空間を超越した別天地を開き「壺中日月長」の禅的な真意を、生活に即して如実に具現するものでなければいけない。俗世とは次元を異にする別天地をそこに開き、主客と共に心ゆくまでこの世界に遊戯するものでなければいけない。との意。お花は蔦の枯れ葉、椿、チェリーセイジ。チェリーセイジは鹿が嫌う香りで良く鹿よけに庭に植えるものですが、皆に臭いを嗅いでもらうといい匂いとの事でした。ハーブに近い香りです。お菓子は蔦の照葉。寒く長い冬の到来を身近に感じる茶会となりました。
すかい寮
2019/11/28
足利市在住の伝統工芸士、田尾 日出郎氏が我がすかい寮「すまいる」にて、染色の楽しさを指導してくださいました。田尾先生は全国、個展でお忙しい方でありながら、時間をさいて訪問してくださいました。基本の糊作りから始まり、糊を捏ねたり、丸めたりお菓子作りの様でとても楽しい作業でした。染色のあじわい深さ、色とデザインで生活に張りと喜びを与えてくれる。皆でも出来る染色技法。短い時間でしたが皆と溶け込んでくださり、本当に楽しい交流が出来、皆もいつまでも忘れる事がないでしょう。出来た作品は町の芸術祭に展示後、額に入れてお部屋に飾りました。田尾先生の新作の作品もお持ち頂きました。これからの寒い季節を感じさせる薪の束の絵。柿渋で染めたタペストリーをながめながら柿渋の自然の発色の柔らかさ、懐かしい昔の風情を感じ、こころあたたまる作品に感無量!!となりました。